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憤慨

今日はある会社の説明会に行ってきました。
オフィースプランニングの会社だったんですが、話を聞いてるとなんだかな~って気がしてしまいました。
基本給が25万で、成果をあげればその分だけ給料が上がり、駄目なら下がる(基本給以下にはならない)
で、その基本給の中には残業手当や住宅手当なんかも含むって感じ。
こちらの質問には誤摩化さずにちゃんと答えてくれたし、ある意味徹底した実力主義の会社だったので、こういう会社なら変なものに縛られること無く仕事ができると思います。

私が『なんだかな~』と感じたのは、日本に割と多いの会社組織の考え方。
残業そのものを否定するつもりもないし、私は残業したくないわけでもない。
ただ、企業側の残業ありきでの事業計画だったり、残業を前提にした雇用形態をとっていることには疑問を感じる。
残業っていうのは、正規の事業時間では終わらないから、そのために残業をするんだと私は思う。
言ってしまえば残業は、会社のキャパシティを超えた分。
もちろん、100%それを超えずに仕事を行うのは難しいわけだ。
だから、案件が立て込んでる時とかの残業はしょうがないと考えることができる。
でも、常時残業が発生するというのは明らかにおかしな話。
元々キャパシティを超えているのにも関わらず、その問題点を解決せずに自転車操業を続けている様なものなんじゃないだろうか。

就職活動を始めると、どこの会社も『人財』なんて言葉をよく使っているのがわかる。
私はこの言葉が嫌いだ。
「社員は我が社の財産、だから人財」
使って価値があるからこその財産ってことなんだろうけど、社員の人たちは会社の持ち物ではないし、ぞんざいに扱っていいものでもない。
残業も同じ。残業手当を出すから残業させても良いってものではない。
「お客様のため」とか「これが社会人」とか、ましてや「会社のため」なんて言語道断だと思う。
その人個人がどう考えるかは自由だけど、それを強制させようとするのは吐き気がする。

説明会なんかで労働基準法に沿った要項を配り、同じ場で残業があって当たり前という感じの説明を受けると、三文芝居を見せられてるようだ。
そういう時は『恥を知れ』と思ってしまう。
私からすれば『この会社はキャパオーバーを毎回続けている、時間管理もろくにできない会社です!』って高らかに宣言しているようなもの。
その一方で人員削減して、社員に対する仕事量を増やす。
なんとも馬鹿げた話だ。

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