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裁判員制度

24日のクリスマス・イブは家で大掃除。
25日はバイトと、相変わらずイエス・キリスト様の行事には縁のない私でございます。
バイト先で高校生みたいな大学生のSにかけられた『一生彼女ができなくなる呪い』が効いてるのかもしれませんね。x。

さて、今日はとある方からお芝居のお誘いを受けたので行ってきました。
日本だと、今年から裁判員制度が始まり色々と話題になってましたが、それとは少し違うヨーロッパとかの陪審員制度を元に作られたお芝居です。
日本の裁判員だと一審のみの参加で、過半数による判決(多数側に裁判官がいること)を下し量刑まで関与することになります。(もしかしたらどこま間違ってるかも)
陪審員の場合は量刑は関わらずに、無罪か有罪かのみを12名の陪審員全員の一致によって判決を下すみたいですね。

まあ、そんなちょっと堅苦しいお芝居を予想してたんですが、実際見てみると探偵もの?推理もの?みたいな感じ。
証拠、証言ともに被告人が犯人であることを示しており、誰がどう見ても結果は決まっている事件で、陪審員が議論する時間すらもったいないと思えそうな状況でした。
最初は1対11で有罪(死刑)が圧倒的だったんですが、証人の嘘の証言を暴いたり、証拠品を検証したりするうちに2対10、4対8みたいな感じでどんどん無罪に票が流れ、最後には12対0の無罪判決を導いてしまったり。
名探偵コ○ンもビックリの展開でしたw
ただ、最初に無罪に投票した人の台詞が印象的でしたね。

『私たちの判断で一人の人間の人生を決定づけるのに、1時間の議論を交わすことすら拒んでしまったら彼の生きた時間はいったいなんだったのだろうか?』

おそらく日本でも裁判員制度を続ける以上同じようなことがあると考えてみると、改めて責任の重さを感じます。

「疑わしきは罰せず」

司法の原則は、どこまで裁判員の心に届くんだろうか・・・。
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コメント
No title
似たような話をビデオで見たことがあります~***
確か「12人の怒れる男」っていうタイトルだったと思うんですが…。。。
お芝居とかもやってるんですねぇ―***

裁判員制度が導入され始めて最初はマスコミとかで
かなり注目されていましたが今は注目も少なくなってきましたよね…。
でもいつかは日本でも似たような死刑にするか否かという決定に裁判員が関わらざるを得ない時が来るのかと思うと怖いですね。
2010/01/07(木) 09:27 | URL | 杏コロ #-[ 編集]
杏コロ さん
>確か「12人の怒れる男」っていうタイトルだったと思うんですが…。。。
それです!それですよ!
以外と有名な作品なのかな?

>かなり注目されていましたが今は注目も少なくなってきましたよね…。
熱しやすく冷めやすいってことなんですかね・・・。

>日本でも似たような死刑にするか否かという決定に裁判員が関わらざるを得ない時が来るのかと思うと怖いですね。
本当ですね。
言葉では言い表せない重圧を感じます。
2010/01/30(土) 00:03 | URL | 禍福 #-[ 編集]
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